2025年8月6日水曜日

はじめての照明 9月

こんにちは、えんきょうれん(演教連)です。
6・7月におこなった「はじめての照明」ですが、好評につき9月にもおこなうことになりました!内容は6・7月と同じですが「もう一度照明卓に触ってみたい」というリピーターも大歓迎です。

皆さんの活動の中で、照明をどんな風にやっていますか?

体育館の舞台や、大会で使用するホールなど、照明となると「難しそう」というイメージがあるかもしれません。でも今は技術が進んでいて、ご自身で考えるより、簡単かもしれません。

「はじめての照明編」では、軽く消費電力少ないLEDライトを使用します。教室や集会場でも使えるほど手軽なんです。1つの照明ででもでもでも、フェーダーを上げるだけで色を変えることが出来ます!

実際に照明や照明卓を触ってみて、使い方を体験します。まずは触れて見ることから始めましょう。簡単な照明から、ピカピカ点滅する照明のやり方などにも挑戦!DMX規格(LEDライトなどを制御する規格です。知らなくて大丈夫です)のことも少しだけお話します。
ワークショップだから、いっぱい失敗して楽しみましょう!

事務所で行うこともあり、定員を少なめにして、実際に試してみる時間を長めにします。分からないこと、忘れてしまったことなど、何度でも質問できます!

「初めて照明を触りました!機械も得意ではないので、不安でしたが、想像よりも手軽で、それこそ『はじめのいっぽ』を踏み出せました!(えりこさん)」と、7月のワークショップで感想を頂きました。ぜひご参加下さい!

皆さんのご参加をお待ちしております。

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はじめのいっぽ はじめての照明編

日時1:2025年9月6日(土)11時〜13時 まだ余裕があります
  2:2025年9月6日(土)14時〜16時 あと1名受け付けます(9/1時点)

場所:(一社)日本演劇教育連盟事務所(山手線大塚駅下車徒歩3分)

講師:すずきこーた(演劇デザインギルド)

参加費:演教連会員 2,000円 / 一般 2,500円

定員:各回とも4名(先着順)

受付中です!

申込方法:こちらの申し込みフォームからお申し込み下さい

お問い合せ:joinenkyoren@gmail.com

主催 一般社団法人日本演劇教育連盟

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2025年6月26日木曜日

はじめのいっぽ「はじめての照明編」締め切りました

 みなさま

はじめのいっぽ「はじめての照明編」は、定員に達しましたので受付を締め切らせて頂きました。8月以降開催する予定ですので、興味のある方は、もうしばらくお待ち下さい。日程が決まり次第、こちらのブログでお知らせさせて頂きます。

2025年5月27日火曜日

はじめのいっぽ 「はじめての照明編」

久しぶりのブログ更新です。
昨年は、世の中が活動的になってきたこともあり、「はじめのいっぽ」自体を開催することが非常に難しい年でした。一方で「指導者養成セミナー」への参加者数は増えており、興味・関心のある方が増えていることも実感しています。

今年は「はじめのいっぽ」も何度か開催したいと考えていますが、特に「照明」についての「はじめのいっぽ」を踏み出してみようと考えました。その名も「はじめての照明編」です。



学校や地域などで演劇の発表会をやられている方も多いと思います。そんな時、照明はどうしていますか?

体育館の舞台や、大会で使用するホールなど、照明となると「難しそう」というイメージがあるかもしれません。でも今は技術が進んでいて、思ったより簡単かもしれません。

今回の「はじめての照明編」では、軽く消費電力少ないLEDライトを使用します。教室や集会場でも使えるほど手軽なんです。1つの照明ででもでもでも、フェーダーを上げるだけで色を変えることが出来ます!

実際に照明や照明卓を触ってみて、使い方を体験します。まずは触れて見ることから始めましょう。簡単な照明から、ピカピカ点滅する照明のやり方などにも挑戦!DMX規格(LEDライトなどを制御する規格です。知らなくて大丈夫です)のことも少しだけお話します。
ワークショップだから、いっぱい失敗して楽しみましょう!

今回は、演教連の事務所で行うこともあり、定員を少なめにして、一人一人が実際に試してみる時間を長めにします。分からないこと、忘れてしまったことなど、何度でも質問できます!

実際に触ってみた照明や照明卓をレンタルすることも考えています。
ご自分の学校など、導入前にお試しで使ってみてはいかがでしょうか?

皆さんのご参加をお待ちしております。

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はじめのいっぽ はじめての照明編

日時1:2025年6月15日(日)13時〜15時 終了しました
  2:2025年7月20日(日)13時〜15時 残り1名です(6/15)

場所:(一社)日本演劇教育連盟事務所(山手線大塚駅下車徒歩3分)

講師:すずきこーた(演劇デザインギルド)

参加費:演教連会員 2,000円 / 一般 2,500円

定員:各回とも4名(先着順)

受付開始:2025年6月1日

申込方法:こちらの申し込みフォームからお申し込み下さい

お問い合せ:joinenkyoren@gmail.com

主催 一般社団法人日本演劇教育連盟

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2024年5月7日火曜日

ガザ・モノローグを読む 記録(2024.5.3)

 2024年5月3日、東京・代々木にあります国立オリンピック記念青少年総合センターにて、「ガザ・モノローグを読む」ワークショップが行われました。雲一つない快晴で、とても気持ちの良い日でした。

ガザ・モノローグは、パレスチナ・ヨルダン川西岸地区に拠点を置く ASHTAR Theatre(アシュタール劇場)の企画で、2008年〜2009年のイスラエルによるガザの大規模侵攻を経験した子どもや若者33人が書いたモノローグ集です。2023年からは「ガザ・モノローグ2023」としてとしてテキストが順次公開されていています。
今回は、日本語に翻訳されている「ガザ・モノローグ2023」から、「ラマー」「ヒバ・ダーウードの証言」を読みました。


今回のワークショップは、読むことが主な活動ですが、参加者同士が初対面なので、自己紹介や身体を動かしたコミュニケーションゲームなどから始まりました。

少しお互いを知った後、「ガザ・モノローグを読みたいと思うのですが、パレスチナの状況というか歴史について少し知りたい人はいますか?」と進行のすずきこーたが聞くと、改めて確認しておきたいという人が数名いたので、簡単にパレスチナの歴史(主には第一次世界大戦のころから)を振り返りました。

パレスチナの状況を振り返った後、車座になり、段落ごとに「ガザ・モノローグ」を声に出して読みました。黙読するよりのと声に出すのでは、また違った印象があります。「テキストと自分自身に距離がある気がするので、もう少し近づくようなアクティビティに今日は挑戦しようと思います」という進行のすずきこーたの想いが伝えられました。

最初にやったのは、ペアになり、読んだテキストの中の短い会話の部分を取り出し、何度も何度も二人でくり返して言う、ということです。兵士を演じた人は「事務的な気持ちになる」、市民の人は「あきらめも感じられた」とおっしゃっていました。同じ言葉をくり返しているだけですが、「上手く読もう」というよりも、その言葉を発した人物の気持ちに近づいてくるような気がしました。

ここで少し身体を動かすために、小林一茶や正岡子規の俳句を身体で表現しました。これは、この後の活動の練習でもありました。
「ラマー」と「ヒバ・ダーウードの証言」の二つのグループ(5人ずつ)に分かれ、テキストの一部を読むだけではなく、身体でも表現しました。身体で表現すると、テキストのセリフのない登場人物の気持ちが理解できるような気がして、テキストを理解できるというか、テキストとの距離が近づいたような気がします。

最後の感想では

・手を挙げるなどの不自然な姿勢でストップしていると、差し迫った状況が伝わってきた。

・緊迫感とその状況の無機質感が伝わってくる。

・複数でやってみて、その場にいた人々の連携して事にあたる様子、互いが互いを助ける情景、その場にいた一人ひとりに物語があることが伝わってきた。

・テキストと自分の距離をどう埋めるのか、想像することで補う。

終わった後に寄付を募り、参加費の一部と一緒にヨルダン川西岸地区で実施している子どもたちの心理社会ケア事業へ寄付いたしました。

簡単にではありますが、報告を終わります。
毎日世界の平和について考えることは難しいと思いますが、決して忘れるのではなく、思いを繋ぎながら、平和を考える活動をこれからも続けて行きたいです。

#ガザモノローグ  #gazamonologues

2024年3月28日木曜日

演教連 平和を考えるシリーズ「ガザ・モノローグを読む」

2024年5月3日(金)13時半〜16時半
国立オリンピック記念青少年総合センター 小練習室

(一社)日本演劇教育連盟は、「演劇と教育」を考え、研究し、実践する団体です。子どもたちの明るい未来のため、教育はかかせないものです。そして、教育現場における演劇活動は、表現する楽しさ、他者を思いやる心、達成感、自己肯定感を得るなど、生きていく上で大切な糧となる活動です。
同時に私たちは「平和」ということを抜きに、教育や演劇を考えることは出来ないと考えています。「演技がうまくなる」「コミュニケーション力を高める」といったことだけではなく、子どもたちが、人間が生きていく上で最も大切なことが、演劇と教育の中にはたくさん詰まっています。

演教連ではこれまでも「平和」に関わる講座の開講や、活動を行ってきましたが、今後は「平和を考えるシリーズ」として、もっと積極的に活動していこうと思います。


「戦争と平和」だけではなく、自然災害や貧困、ジェンダーの問題など、日本や世界で起きていることにもっと目を向けながら、演劇と教育について考えてきます。
今回は、 ASHTAR Theatre(アシュタール劇場)の企画である「ガザ・モノローグ」の日本語訳を、声に出して読む会を企画しました。
以下は「ガザ・モノローグ日本語訳」のHPからの引用です。

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ガザ・モノローグとは

“The Gaza Mono-Logues”(ガザ・モノローグ)は、パレスチナ・ヨルダン川西岸地区に拠点を置く ASHTAR Theatre(アシュタール劇場)の企画です。2008年〜2009年のイスラエルによるガザの大規模侵攻を経験した子どもや若者33人が書いたモノローグ集は、世界30カ国以上で上演されました。2014年のガザ侵攻時にもモノローグは追加され、2023年10月以降は、「ガザ・モノローグ2023」として、アシュタール劇場のウェブサイトに新しいテキストが順次公開されています。

The Gaza Mono-Logues – ASHTAR Theatre
https://www.gazamonologues.com/



アシュタール劇場について 

1991年創立。フォーラム演劇や立法演劇など「被抑圧者の演劇」をパレスチナに導入し、コミュニティと密接に関わる社会的演劇活動を行う。パレスチナ初の演劇学校として若い世代の育成を行う他、ドラマを用いた子どもの心理社会ケア事業も行っている。
「ガザ・モノローグ2023」は、ガザ支部の俳優・演出家・トレーナーであるアリー・アブー・ヤースィーンが主に創作している。

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詳しくは、「ガザ・モノローグ日本語訳」をご覧下さい。

演教連では、下記のように「ガザ・モノローグを読む」を開催いたします。ご興味のある方は、ぜひご参加下さい。

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ガザ・モノローグを読む

日時:2024年5月3日(金)13時半〜16時半
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター 小練習室
定員:15名
参加費:1,000円

※参加費は、会場費等経費を除いた一部をヨルダン川西岸地区で実施している子どもたちの心理社会ケア事業へ寄付いたします。

内容:ガザ・モノローグ日本語版を声に出して読み、少し身体も動かして、感じたことや、改めて大切にしたいことなどを話し合い、平和について考えようと思っています。

進行:すずきこーた
お申し込みフォームはこちら

主催:(一社)日本演劇教育連盟
協力:演劇デザインギルド




 #ガザモノローグ  #gazamonologues


2023年9月9日土曜日

はじめのいっぽ 10月

こんにちは、えんきょうれん(演教連)です!

記録的な猛暑だった今年の夏、久しぶりに対面での全劇研が行われました。関西・東京・岩国の3地域での開催も実現し、どの地域、どの講座も有意義なものになりました。そして全劇研に続けとばかりに、はじめのいっぽ、10月開催が決定しました!

今回は2つのワークショップです。どちらも経験不問です。

1つは「演劇(演劇教育)?! 全然分かりません…」という方のためのはじめのいっぽです!



「こどもたちと楽しい活動をしたいけれど、何からはじめて良いのか…」



と思ったことはありませんか?演劇的な活動には、いわゆる舞台の上の発表だけではなく、授業やお楽しみ会などでも活かせるものがたくさんあります!

東京都公立小学校特別支援級の教員でもある光延朋哉さん(ここ数年、全劇研の実行委員長も務め、今年度から演教連理事としても活躍しています)と、はじめのいっぽを多数しんこうしているすずきこーたさん(演教連認定ドラマ・ティーチャーです)を講師に迎えます。文字通りはじめのいっぽのワークショップを体験してみませんか?

もうひとつは「失敗してもいいから、自分でもワーク(ゲーム)を進行する機会が欲しい」という方のためのはじめのいっぽ、もういっぽという新企画です!


「演教連の講座に参加している時は楽しいけれど、実際に自分で進行(指導)するのは難しいなぁ」



と考えているような方にお勧めのワークショップです!

はじめのいっぽや養成セミナーは、講師が進める講座やワークショップに参加するという、どちらかといえば受動的なものですが、今回企画したはじめのいっぽ、もういっぽは、参加者同士がワークやゲームを進行して、他の参加者に参加してもらい、後に、良い点や改善点などを話し合うというワークショップです。

好評であれば今後も続けていきたいと思いますので、ぜひご参加下さい!

記 はじめのいっぽ10月

「はじめのいっぽ」
日時:2023年10月22日(日) 10時〜12時
講師:光延朋哉(東京都小学校特別支援学級教員)、すずきこーた(演劇デザインギルド)
参加費:演教連会員1,000円 / 一般1,500円

「はじめのいっぽ、もういっぽ」
日時:2023年10月22日(日) 13時〜16時
講師:すずきこーた(演劇デザインギルド)
参加費:演教連会員1,500円 / 一般2,000円

場所:国立オリンピック記念青少年総合センター(小田急線参宮橋駅下車徒歩7分)

まるとくわりびき 連続で上記2講座に参加される場合、合計の参加費が、演教連会員2,000円、一般3,000円になります。

お申し込みは、こちらの申し込みフォームからお願いいたします。

 



2023年5月28日日曜日

はじめのいっぽ 5/28 記録

 2022年度は行っていないので、とても久しぶりの「はじめのいっぽ」でした。
また、会場である国立オリンピック記念青少年総合センター(オリセン)も、キッズフェスタというイベントを行っていて、子どもたちもたくさんおり、とても盛上っていました。

今回のはじめのいっぽは、演教連の講座やワークショップにはじめて参加する方も多く、文字通り「はじめのいっぽ」な感じでした。

最初に知り合うためのゲームをしたり、昔話の一場面を身体で表現したりしました。

泉から女神様が金の斧を渡すところ

竹に入っているかぐや姫

その後は、有名な俳句を身体で表現しました。

五月雨や 集めて早し 最上川


最後に、「はじめのいっぽ」も出来なかったということもありますが、コロナの時感じていたことを身体で表現し、その俳句を作ったりしました。

オリジナルの俳句の場面

ワークショップの後には、おしゃべりタイムを設け、講師のすずきこーたさんに、大切に思っていることなどを話して頂き、とても充実した時間になりました。

6月には、山口県の岩国で行います。東京でも、10月に行います(その前に、全劇研や養成セミナーなど講座も開かれます)。お時間のある方、ぜひ、お気軽にご参加下さい。

参加下さった皆様、ありがとうございました!

2023年5月20日土曜日

はじめのいっぽ in 岩国 2023年6月

 こんにちは、演教連です!

今年は全劇研が関西、東京、岩国と、3地域で行われることが決まりました!
各地域のチラシもでき上がっているので、そろそろお目にかかるかもしれません。

その、全劇研が行われる岩国で、初めてのはじめのいっぽ開催が決定しました!

はじめのいっぽでは、いわゆる演劇的なこともしますが、普段の教室などでも取り入れやすいゲームなどを数多くやります。そして、そのゲームの中に「あれ?気付かなかったけど、これって表現活動につながってるのかも…」というようなこともたくさんあります。

「ちょっと敷居が高い」「難しそう」「きっとすごい人ばかり集まってるんだ…」と考える方がいるかもしれませんが、まったくそんなことありません!

むしろ文字通りはじめてのかた、あまり経験のない方にこそ参加して欲しいワークショップです。もちろん経験豊富な方も大歓迎です。

演劇的なことは、舞台の上でセリフを言うだけではありません。みんなが集まって身体を動かす、声を出す、笑う、楽しむ…。そんなことも、実は演劇的な要素の大切は一つです。

お一人でも、お仲間と一緒でも大丈夫です。ぜひお気軽にご参加下さい。

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【はじめのいっぽ in 岩国】

日時:2023年6月3日(土) 10時〜15時
場所:岩国市玖珂小学校多目的ルーム
講師:すずきこーた(演劇デザインギルド、日本演劇教育連盟理事)
主催:(一社)日本演劇教育連盟
共催:向日葵の会

参加費:演教連会員1,500円 / 一般2,000円

お申し込みはこちらからお願いします。
お申し込みフォーム

皆様のご参加、お待ちしております!



2023年3月12日日曜日

はじめのいっぽ2023年5月

 こんにちは。演教連です!

人によって受取り方は様々ですし、対応も様々だと思いますが、少しずついろんな活動が活発になってきているのは確かです。
4月から、学校やその他のところでも、子どもたちの笑顔が見られる機会が増えることでしょう。

そんな中、演劇的な活動をたくさんやりたいと考えている人も少なくないのではないでしょうか。でも、相変わらず学校は忙しいし、コロナ禍で教員になった方は「演劇的なこと」って言われても???かもしれないです。

それに「演教連て敷居が高そう」「指導者養成って、そんな難しいことは自分には必要ないんだけど…」と思っている方もいるかもしれないです。

そんな方たちのために、気軽に、初心者大歓迎、冷やかし大歓迎、自分が楽しみたいだけ、ちょっと試してみたい、仲間を増やしたい、そんな方たちのために(大事なので2回言いました)、えんきょうれん はじめのいっぽ を5月から再開します!

本当にどなたでもご参加できます。初心者はもちろん、大ベテランの方だって大歓迎です。その場に集まった人たちで楽しい演劇活動をしてみましょう。そして、楽しんだことと子どもたちとのつながりを見つけるきっかけになってくれたら嬉しいです。

ワークショップの後には、30分〜1時間ほど、同じ場所で、情報交換や悩んでいることの共有などをする「お話し会」の時間を設けます。たくさん話しましょう!

他の演教連の講座に比べてリーズナブルな参加費です。ぜひお誘い合わせの、ご参加下さい。

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えんきょうれん はじめのいっぽ 2023年5月

日時:2023年5月28日(日)13:30〜15:30
   (ワークショップ後、30分程お話し会付き)
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター
   (小田急線参宮橋駅下車徒歩7分)
講師:すずきこーた(演劇デザインギルド)
参加費:演教連会員1,000円 / 一般1,500円

お申し込みはこちらの申し込みフォームからお願いいたします。

お問い合せ:こちらからメールでお願いいたします。

主催:一般社団法人 日本演劇教育連盟




2022年4月13日水曜日

ウクライナを想うワークショップ

こんにちは、演教連です。
新年度になり、みなさま、新しい生活には慣れてきたでしょうか?

演教連では、今年度もいろいろな企画を考えておりますが、その前にすずきこーたさんから情報を頂きましたのでご紹介いたします。

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こんにちは、すずきこーたです。

ロシアによるウクライナ侵攻が始まって一ヶ月以上立ちますが、終息する気配がありません。
私は戦争に対して反対ですし、早く終わってくれることを望んでいますが、何も出来ないと悶々としていました。

具体的に何かをするというのは、個人レベルでは難しいところがありますが、いろいろ考えていた時に
「ウクライナのこと、良く知らないな」
と思ったのです(もちろんロシアのことだってそんなに知りません)。

「戦争反対」ということは当然として、「ウクライナってどんな国なのか?」ということを知ることから始めようかと考えました。ウクライナ語で「こんにちは」ってなんていうの?みたいなところから始めても良いかもしれません。
「戦争前のウクライナってどんな国だったの?」ということを、ワークショップを通じて考えてることで、戦争反対への第一歩に繋がればと思っています。

演劇経験があってもなくても、ウクライナについて詳しくてもそうでなくても大丈夫です。
ご興味ある方がいたら、身体と頭を使って、一緒に考えましょう。
「何かやらなきゃ!」と急に思って場所を探したので、午前中という早い時間で申し訳ないです。

今回は演教連の企画ではなく、すずきこーたの個人的な企画です。
参加費の一部はユニセフなどを通じて、ウクライナ支援のために寄付したいと考えています。


「ウクライナを想うワークショップ」

日時:2022年5月3日(火・祝) 9:00〜12:00
場所:世田谷区下北沢駅周辺(参加の方にお知らせします)
進行:すずきこーた
参加費:1,000円(参加費の一部をユニセフなどを通じて、ウクライナ支援のために寄付したいと考えています)
定員:15名程度

お申込はこちらのフォームからお願いいたします。
お問い合わせは、こちらからメールでお願いいたします。



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みなさま、お誘い合わせの上、ぜひご参加下さい。

2022年3月7日月曜日

3/19 はじめのいっぽに関しまして

こんにちは。演教連です。

東京都をはじめ18都道府県でのまん延防止等重点措置が3/21まで延長されることが決まりました。そのため、たいへん心苦しいのではありますが、3/19に開催予定の「はじめのいっぽ」は中止とさせていただきます。

既にお申し込み頂いている皆様へは、近日中にメールで改めてご連絡させていただきますので、ご確認下さい。万が一メールが届かない場合は、お手数ですが、お名前とお電話番号を付記の上、演教連事務局までご連絡ください。

はやく皆様とワークショップをやれる日が来ることを、心から待ち望んでおります。

一般社団法人 日本演劇教育連盟
指導者養成部 はじめのいっぽ担当

2022年2月13日日曜日

2/23 はじめのいっぽに関しまして

 新型コロナウイルス感染症の感染状況が、なかなか改善しない状態が続いております。
 そのため、2月23日開催予定の「はじめのいっぽ」については中止とし、2022年8月開催予定の「全国演劇教育研究集会」(以下「全劇研2022」)の半日講座として開講させていただきます。(内容、時間など変更あり)

 既にお申し込みいただいておりました皆様へは、メールにて2/7付でお知らせをしておりますので、ご確認ください。万が一メールが届いていない場合は、お手数ですが、お名前とお電話番号を付記の上、演教連事務局までご連絡ください。
大変ご迷惑をおかけし申し訳ございません。

 また、全劇研2022につきましては、企画がかたまり次第ホームページ等で改めてご案内いたします。(例年は3月末から4月半ば頃)
 既にお申し込みを頂いていた皆様も含めまして、改めてお申し込みが必要となります。お手数をおかけしますが、ぜひご参加いただければ幸いです。

2022年2月7日
一般社団法人日本演劇教育連盟
代表理事 大垣花子

2021年12月28日火曜日

2022年2月・3月のはじめのいっぽ

 年明け、2022年のはじめのいっぽの予定をお知らせいたします。

演教連では2022年も多くの方に「気軽に」参加して頂こうと、多くのワークショップを企画しております。

2月は「絵本」と「おりがみ」のワークショップです。どちらも子どもが大好きなものですよね!講師にはそれぞれ、楯岡真弓さん、北島愛子さんをお迎えして、楽しいワークショップになること間違いなしです!




続く3月は、「インプロ(即興)」と「音楽(うた)」のワークショップです。こちらの講師には、鈴木聡之さん、神尾タマ子さん・森田聡英さんを講師にお迎えいたします。新年度のクラスの活動に活かせること間違いないしです!


どのワークショップも経験不問です。どなたでもご参加頂けます。教員でなくても学生や一般の方(ちょっと気になる…と思っている方)などでも大歓迎です!ぜひ「はじめのいっぽ」を体験してみて下さい。

全て参加することもできますし、気になる一つを選んでの参加も可能です。

マスク着用・アルコール消毒など、感染対策をしてのワークショップになりますので、ご協力をお願いいたします。

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えんきょうれん はじめのいっぽ 2022年2月・3月

1:ことばが踊り出す 絵本の楽しさ  講師 楯岡真弓
  日時 2/23(水・祝)10:00〜12:00
  参加費 演教連会員 1,000円 / 一般 1,500円
  受付停止中

2:あなたの知らないおりがみの世界へご招待  講師 北島愛子
  日時 2/23(水・祝)13:30〜15:30
  参加費 演教連会員 1,100円 / 一般 1,600円(参加費+材料費です)
                            受付停止中

3:子どもたちとレッツ・インプロ  講師 鈴木聡之
  日時 3/19(土) 10:00〜12:00
  参加費 演教連会員 1,000円 / 一般 1,500円

4:ものがたりを音楽で楽しもう! 講師 神尾タマ子・森田聡英
  日時 3/19(土) 13:30〜15:30
  参加費 演教連会員 1,300円 / 一般 1,800円(参加費+資料代です)

全てのワークショップに共通事項
主催 一般社団法人日本演劇教育連盟
場所 国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟
定員 20名
※参加費は当日受付にてお願いいたします。
お申込はこちらの申込フォームからお申し込み下さい。




はじめのいっぽに関するお問い合わせ:こちらからメールでお願いいたします。
その他日本演劇教育連盟へのお問い合わせはこちらからお願いいたします。


2021年12月26日日曜日

12月はじめのいっぽ 報告

 年末の押し迫った時でしたが、えんきょうれん はじめのいっぽ を開催しました。
今回の講師は「日本演劇教育連盟認定ドラマティーチャー(演劇教育指導者)」を取得した髙田絵里さんです。ワークショップのタイトルは「遊んで好きになる英語」です。

まず髙田さんの「文法なんかよりも、まず英語に親しんで、遊んで、子どもたちから『英語を使いたい』という積極性が生まれることを大切にしたいのです」という言葉から始まりました。


Chants(チャンツ)という、英語の文をリズムに乗せて発音することを練習しました。例えば、「on the bed」を日本語(カタカナ)のように「オン ザ ベッド」と認識してしまうと、読めないし、聞けない、結果話せなくなってしまうそうです。


※写真は「Five little monkeys」という歌をチャンツでやっているところ


座って読むだけではなく、立って動きも付け始めます。



また、簡単な言葉、"Excuse me" "Oh my goodness" などで、状況を決めて、その言葉を発する活動もやりました。だんだんと英語になれていき、楽しくなってくるのが分かります。


※カバンの中にコーヒーがこぼれてしまって"Oh my goodness!"


最後には、簡単な英語だけで、大きなカブを演じました。



参加者からは


・劇を英語でやるという発想はなかった。くり返しやることで子どもたちもできると思う。

・英語を使うのは久しぶりだが、ちょっと楽しくなった。

・日本語教師をしていますが、昔話を劇化するのも良いと思った。

・これまで国語・算数・道徳などで演劇をやったが、それ以外でも活かせると感じられた。

・英語は好きだが、書けるが話せなかった。英語と演劇が結びつくのが面白いと感じた。


など、今後の自分の活動に活かせそうな感想が多かったです。今回参加できなかった方も、楽しそうだと感じたら、次の機会にぜひ参加してみて下さい!

2021年11月1日月曜日

12月のはじめのいっぽ

こんにちは、演教連です!
10月に対面でのはじめのいっぽを再開し、養成セミナーを10月と11月に開催することになりましたが(養成セミナーについての詳細はこちらをご覧下さい)、今年の締めくくりに、12月に再びはじめのいっぽを行います!

12 月は(一社)日本演劇教育連盟認定ドラマ・ティーチャーを取得した髙田絵里さんの登場です!

髙田さんは今年度から演教連の理事も務め、全劇研の実行委員としても精力的に活動しています。また髙田さんは、ドラマ教育をベースにして、児童・幼児英語教育の場で活躍しています。
演劇を活かした活動をどのように英語教育と結びつけているのか?興味のある方、いらっしゃるのではないでしょうか?ぜひお誘い合わせの上ご参加下さい!




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えんきょうれん はじめのいっぽ 2021 年12 月
【遊んで好きになる英語】 講師/ 髙田 絵里

子どもが英語嫌いにならないためには、遊びを通して夢中になれる環境を作ってあげるのが一番!

英語に親しみを持てるようなアクティビティ・劇遊びを一緒に楽しみませんか?


日時 2021/12/26(日) 10:00~12:00
場所 国立オリンピック記念青少年総合センターカルチャー棟 中練習室
定員 20 名
参加費 演教連会員1,000 円 / 一般 1,500 円(当日受付にてお願いいたします)


お申込みは、こちらの申し込みフォームからお願いいたします。


お問い合せ(メール) joinenkyoren@gmail.com

演教連へのお問い合わせはこちら(メール) enkyoren@cronos.ocn.ne.jp  

 

主催 一般社団法人 日本演劇教育連盟


※同日午後に、延期となった2021 年全劇研F 講座(講師:大垣花子)が行われます。ぜひご参加下さい。詳細はこちらから!




2021年10月18日月曜日

2021.1016(土)はじめのいっぽ 報告

 2021年10月16日(土)、緊急事態宣言の解除後、久しぶりに対面ではじめのいっぽを開催いたしました!タイトルも「とにかく遊ぼう!笑っちゃおう!」ということで、楽しい時間を過ごすことができました。

最初は、自己紹介をして、ジャンケンゲームから始まりました。ジャンケンは、オンラインワークショップでもやれますが、やはり、同じ空間にいて、相手を感じながらやれるのは、本当に楽しい時間でした。

だるまさんが転んだを、密にならない工夫をしながら、また、様々なバージョンを試すことで、その場にいる人が楽しいのはもちろん、学校に持って変えって使えるという発見もありました。


その後、からだで物の形を表現する工夫や、そこから「からだしりとり」などをやりました。グループで相談して、言葉をしゃべらずにからだだけでしりとりをします。
半分ずつに分かれて、お互いを見て当てっこしました。


その後は、短い文章を書きあって、短い物語をつくり、演劇にしました。





久しぶりの対面でのワークショップで、充実した、楽しい時間を過ごせました。
以下は参加者の感想です。
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コロナ禍で演劇のWSに行く機会も少なくなり、最初は緊張しましたが、とても楽しかったです。 じゃんけん、だるまさんがころんだ、等知っているゲームからの発展があり、飽きることがなかったです。また、数への応用等、教育現場でも活かせるゲームを知ることができ、よかったです。 ありがとうございます。

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大変楽しかったです。ありがとうございました。 次の予定があったため最後慌ただしく退出させていただきました、すみませんでした。 初めてのこと含めいろいろなことができたこと、また何より創作作業が楽しかったです。 コータさんのWSでは、時間に追われず待っていただけること、無理な飛躍が求められず自分体で参加できること、がうれしく楽しいです。 技術というのはやる内容ではなくその提示や説明の仕方にあるのだと感じました。 少人数で狭めのスペースだったためもあるのか、大変アットホームな温かさを感じるWSでした。 どうもありがとうございました。

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これからも楽しいワークショップをたくさん開催していきたいです!今回参加できなかった方も、次の機会にぜひご参加下さい!


2021年10月2日土曜日

はじめのいっぽ 再開します!

 こんにちは、演教連です!

コロナの感染状況の悪化により、活動を中止していた「はじめのいっぽ」ですが、約半年ぶりにおしらせのブログの更新です。

2021 年 10 月、緊急事態宣言が 解除されました!

まだまだ不自由なことは多いですが、それでも気持ちが少し軽くなったり、「何かやってみよう」 「前向きに進んでみよう」と考えている人は少なくないのではないでしょうか? 

演教連でも講座はほとんどオンラインで行われて きましたが「対面でやりたい」「身体をうごかしたい」という気持ちは常にありました。

ワークショップや講座を開催するには、いろいろ準備が必要です。でも、今回は難しいことを考えず とりあえず集って身体を動かして、少しリフレッシュしよう!というワークショップを行います。 宣言解除でもマスクの着用や手の消毒はお願いしますが「宣言解除のささやかな喜びあいの場」で 一緒に楽しみませんか? 

開催まで2週間の、ギリギリでの告知になり、大変申し訳ありません。
気になることがありましたら、お気軽にお尋ね下さい。メール

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えんきょうれん はじめのいっぽ 2021 年 10 月
【とにかく遊ぼう!笑っちゃおう!】

日時:2021 年 10/16(土) 9:30~11:30
場所:下北沢駅周辺(場所は参加希望者にお知らせします)
進行役:すずきこーた
定員:10 名程度 ※感染対策のため、広めの部屋で定員の半分以下です

参加費: 1,000 円(今回は急な開催のため均一料金にさせて頂きます)
    ※参加費は、当日受付にてお願いいたします

お申込みはこちらからお願いいたします お申込フォーム(別ウィンドウが開きます)

はじめのいっぽに関してのお問い合せ:joinenkyoren@gmail.com
演教連へのお問い合わせはこちら:enkyoren@cronos.ocn.ne.jp 

主催 一般社団法人 日本演劇教育連盟 https://enkyoren.com 



2021年4月23日金曜日

はじめのいっぽ延期(中止)のお知らせ

こんにちは。日本演劇教育連盟です。

4/25に予定しておりました「えんきょうれん はじめのいっぽ」ですが、残念ながら延期(中止)させて頂きます。


緊急事態宣言が発令されるかどうかが不明でしたので、連絡が遅くなってしまったこと、大変申し訳ありません。


私たちも開催に向けて準備を進めてきましたが、今月に入っての急激な感染者数の増加を受け、緊急事態宣言も発令される見通しから、今回の開催を見送る判断を致しました。


非常に残念ですし、皆様の中には「やってほしい」という声もあるかと思います。

私たちとしましては、講座(ワークショップ)の最中は大丈夫だと思っていますが、行き帰りの交通機関でのリスクを避けるべきではないかと考えました。


5月には全劇研のシンポジウム、6月には全劇研の講座を、どちらもオンラインで予定しております。8月には対面での講座を予定しています。

早く皆様と直接お会いして、活動を通して、演劇教育や子どもたちの未来を考え、語り合いたいと心から望んでいます。


今回は非常に残念ですが、ご理解頂けますと幸いです。


(一社)日本演劇教育連盟

2021年3月18日木曜日

【延期(中止)になりました】対面ではじめのいっぽ、やります!

 2020年は、多くの人にとってストレスフルな一年でした。まさに新型コロナウィルスに翻弄された1年でした。「今年こそ楽しいことをたくさんやりたい!」と考えている方も多いでしょう。演教連もたくさんの対面講座が延期になりました。はじめのいっぽもオンラインで何度か開催し、新しい発見と可能性を見つけました。

 でも!やっぱり、マスクをしながらでも、手をつなぐことができなかったとしても、実際に会って話しをしたり、身体を使って表現したりしたい!そんな想いがあります。100%安心して開催できるとは言い切れませんが、できるだけの対策をして、対面での「はじめのいっぽ」やっちゃいます!

 4 月は、演教連代表理事の大垣花子によるクラスづくりワークショップと、おりがみの世界の講師には北島愛子さんをお迎えして開催します。どちらか一つだけの参加でも、 もちろん大歓迎です。

 「日ごろのストレスを発散したい!」「まだまだ制限の多い日が続くけど、子どもたちが楽しめるヒントが欲しい!」「初めてだけど大丈夫?」「何よりも自分が楽しみたい」と、どんな方でも気軽に参加できます。一緒に楽しみませんか?

 


えんきょうれん はじめのいっぽ 2021年4月

1:クラスづくりに活かす 講師:大垣花子
  
2021年4月25日 10:00〜12:00
  参加費:
演教連会員 1,000 円 / 会員以外の方 1,500 円

2:あなたの知らないおりがみの世界へご招待 講師:北島愛子
  
2021年4月25日 13:30〜15:30
  
演教連会員 1,100 円 / 会員以外の方 1,600 円(参加費 + 材料費)

場所:国立オリンピック記念青少年総合センター・センター棟
   (小田急線参宮橋駅 徒歩7分)

定員
各回30名 ※感染対策のため、広めの部屋で定員の半分以下です

お申込はこちらの申込フォームからお願いいたします。

1:クラスづくりに活かす(大垣花子)
2:あなたの知らないおりがみの世界へご招待(北島愛子)

※申込フォームから上手くいかない場合は、

 ・お名前
 ・メールアドレス
 ・ご住所
 ・当日連絡のとれる電話番号

 を記入の上、joinenkyoren@gmail.comまでメールでお知らせください。

久しぶりの対面でのワークショップ・講座です。ぜひご参加下さい!




2021年3月16日火曜日

3/14 演劇教育オンラインはじめのいっぽ 報告

   3回連続講座の第3回目、最終回でした。

 今回は、3/11の直後の日曜日ということで、東日本大震災の時、東北にいた方のお話を聞くことから始めました。お話を聞いた後、聞いた感想や当時の自分の様子、自分の気持ちなどを五行の詩にして、そこから演劇をつくるという、深い内容でした。
 10年前はそれぞれの場所でそれぞれの事をしていましたし、「当時日本にいなかったので、どこか他人事だと思ってた」という方が、実際に自分で書いた詩を読みながら涙ぐんでしまい、「他人事じゃなかった」という言葉をおっしゃってくれて、とても印象的でした。

 今回は特別なツールは使わず、zoomだけで行いましたが、それゆえ、表現することに集中できて、4つのグループそれぞれつくった演劇は、どれも心に刺さるような演劇だったと思います。

 また、3回連続講座でおこなったこと、お話したことを、すずきこーたがnoteにまとめています。ぜひそちらもご覧下さい。

 これからのワークショップ / オンラインと対面と (すずきこーた)

 以下に参加者の感想をご紹介いたします。

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インタビューとそれを受けての参加者の皆さんの5行詩を聞いて、当時のことを思い出しました。私は都内にいたので被災当事者ではありませんでしたが、あの一日はすごく不安を感じていたし、疲れきってしまっていました。あの時まわりの人と励まし合ったこと、帰宅困難者を受け入れた上司の判断は正しかったということ、その手助けに微力だけれど関わったこと。あの日それぞれの場所で震災を経験したみなさんの顔をzoom越しに拝見して、世の中はつながっているんだなと改めて感じる機会となりました。(TO)


インタビューのお話に心を動かされて、演劇のワークショップかどうかなどということは忘れてしまうほどでした。それが、五行詩になるには、こーたさんの5つの枠組みが示されていて、それがあるからハードルが下がって、個人の中で詩になり、それがまた他の人の心を打つものになる。その詩をもとに、演劇の場面をつくるということで、グループワークの中で自分が作ったものが生かされていく。流れがあって、他の人がいるから自分も生かされていくようなワークであったと思います。学校の授業もこんなふうでありたいな、と思いました。

詩を作るとか、劇を作るとか、演劇をやったことのない人、特に興味もない人にとってはハードルが高いものだと思います。でも、やってみるとこんなに心地いい。その水辺まで連れてくるにはどうしたらいいか、といつも思います。授業や行事に役立つということも大切ですが、教師自身の心が開放されるために、このようなワークショップが必要だと思いました。(まっつん)


社会問題を授業に取り入れたことはありますが、学生にここまで考えさせることはできていなかったと思います。感想を言ったり、話し合ったりすることも大切ですが、それを五行詩で表現することで、気持ちのとても深いところまで潜り込んでいけるんだなと思いました。1人で静かに考えることができたのは、ズームだからこそなのかなとも思いました。

そして何よりみなさんの言葉の選び方、使い方に心を揺さぶられました。言葉ってすごい。表現するってすばらしい、と思います。

雰囲気のいい、居心地のいい空間でした。次回もまたぜひ参加したいです。

どうもありがとうございました。(こっひー)


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3回連続講座ということで、3回通して参加された方の感想もお聞きしました。


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参加の皆さんとの親近感が生まれたことは、始める前に想像していた以上でした。

おそらく、初対面の人同士も、3回でここまで親近感が生まれるんだな、という喜びのような気持ちです。そういえば対面のワークショップをこのスパンで連続で受けたこともありませんでした。対面でこのスパンで3回連続、というのはあまりないのかなという気もしました。オンラインならでは、の部分かもしれません。対面、オンライン、両輪でその良さが増幅されるかもしれない気がします。今後とも、よろしくお願いいたします。(のぶとも)


3週間連続となると、一期一会の関係を通り越して、親しみのある仲間としての感覚が湧いてきますね。同じ時間、同じ課題に取り組んだという共有体験が生まれました。今後、生で会う機会があったときに、どんな感覚が生まれるか、ぜひ、味わってみたいです。(YH)


3回連続というところに意味があったと思います。内容が系統的に構成されていて、オンラインで色々なことができると知れました。(みーきち)


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「参加したい!」という声が多くあれば、また企画したいと思います。

やってみたいという方、ぜひ、こちらまでご連絡下さい(やってみたい、の一言でもかまいません)。



オンラインワークショップのオープニングムービーで大活躍だった演教連のマーク