コロナ渦の中、3月から予定していた「はじめのいっぽ」が、ようやく8月に、対面でやることができました。はじめての「はじめにいっぽ」は、すずきこーた(演教連理事)による、「今できるコミュニケーションゲーム」でした。12名の参加者があり、とても充実した時間になりました。
距離を取りながら参加者の好みを知るゲーム、複数人で同時に言う単語を当てるゲーム、ジェスチャー伝言ゲーム、自分の一日を表現する活動など、盛りだくさんの一日でした。
参加者からは「やっぱり対面が良いですね」との声が沢山聞かれました。
今後も対策をしつつ、続けていけると良いと思います。
写真は、参加者と講師。この時だけマスクを外しました。